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現在のメインプラットホームなのであまり不安定にしたくない為、アイコンを BeOS の物にした以外、特に変わった事はしていません。desktop 右上2列目にあるモノクロの [yamato] と云うアイコンは netatalk で FreeBSD 側の自分のディレクトリをマウントしている状態です。
超カッコ悪いスタートボタンはユーティリティを使って消してしまいました (^^;)。HOS マークにしてあります。Macintosh と同じくアイコン類は BeOS。desktop 左側、上から3つ目の [PM7200] と云うアイコンは、COPStalk と云うソフトを使用して Macintosh 側のハードディスクをマウントしている状態です。PC には Windows・FreeBSD・1B/V3 の3つが入っているのですが、Windows はゲーム以外には全く使っていない状態です。
window manager は afterstep を、file manager には TKdesk を使用してます。Windows95 と同じ PC にインストールしているので HDD を FreeBSD 側からマウントしている状態です。スナップショットの為に 800*600 にしていますが、通常は 1024*768 画面で起動しています。OS のインストール・日本語環境整備だけで4ヵ月程かかりました。DOS さえいじった事のない私には相当ハードルが高かったです。ファイル操作は、未だにコマンドラインだけでは済まない、頼りねぇユーザーです (^^;)。
BTRON 仕様、唯一の国産 OS 。デスクトップのカスタマイズは、壁紙とウインド色の変更ぐらいしか出来ません。TCP/IP をサポートしていない・16 色しか表示できない・SCSI 機器は繋げないと難点の多い OS ですが、大きなアドバンテージが一つあります。それは JIS1、2 種と共に JIS 補助漢字を、外字ではなく文字コードでサポートしている点。また「実身/仮身」と云う、MS・OLE や Apple・OpenDog をもっと使い易くしたシステムは興味深いです。一番びっくりしたのは、起動を含めた動作全てがとにかく軽快、FDD ブートでも GUI としてなんら問題なく動きます。今春発売予定の後継 OS,3B/V では、TCP/IP・フルカラー・SCSI を全てサポートし、10 万字の漢字を TRON 文字コードにより標準搭載するそうです。
たくさんの興味深いデスクトップのご応募を戴きました。その中でも BTRON のデスクトップは初登場です、実に興味深いです。BTRON には何度か触ってみた (ほんとに触っただけですが) ことはあるのですが、現在でもアップデートが継続されているのですね。
話が逸れてしまいますが、現在の日本に於けるコンピュータ技術は、海外からもたらされたもの及びそれらのマイナーチェンジが大半を占め、逆に海外に受け入れられる日本発の技術はビデオゲームやカラオケに代表されるアミューズメントだけ (もちろん素晴らしい技術であり、送り出せるものが何も無いよりは遥かに良いことです) になってしまっています。かって「技術立国」という言葉で語られた日本は「財テク」という言葉に飾られたバブル景気に躍らされ、モノを開発・生産すべきメーカーまでもがマネーゲームに明け暮れた結果、その間に規制緩和を推進した米国を始めとする欧米圏にすっかり遅れを取ってしまいました (;_;)。
しかし、英語圏での使用を前提とした OS やユニコードなどの英語圏からの押しつけ規格はもうたくさんです。いつの日か、日本語の利用を前提として開発され、ストレスなく日本語が自然に扱える OS が登場し、普及することを期待しています。